出版・メディア

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■ 出版

ゼロ円で始めるカーボンニュートラル
漫画「キセキの0円エナジー」原作 多田多延子、監修 株式会社ティーエスピー

無料でお読み頂けます!
太陽光発電は、SDGsのゴール「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にも貢献できる持続可能なクリーンエネルギーです。
「0円太陽光」とは、簡単に言えば、地産地消の太陽光発電です。工場や事業所の屋根に0円で太陽光設備を設置し、つくった電気を施設内で消費する「自家消費型太陽光発電」が、無料でできたらすごいことだと思いませんか?
企業がお金をかけずに簡単に太陽光発電の電気を使い始めたら、CO2排出量も減り、日本の未来がもっと良くなる。 また、SDGsや2050年カーボンニュートラル実現にも貢献できる!そのような想いから、私たちは「0円太陽光」という新しいビジネスモデルを全国展開し、たくさんの仲間とカーボンニュートラルの実現と子ども達の未来を守る挑戦をしています。
一人では成し得ないようなことも、みんなの意識が少しずつ変わることで実現できます。0円太陽光で地球の未来を明るくしましょう。

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「0(ゼロ)円太陽光発電」著者 多田多延子

電子書籍版は、無料でお読み頂けます!
太陽光発電は、SDGsのゴール「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にも貢献できる持続可能なクリーンエネルギーです。私どもは今、「0円太陽光」という新しいビジネスモデルを全国展開し、日本の未来を変え、世界の未来を変えるカーボンニュートラルの推進にチャレンジしています。
「0円太陽光」とは、工場や事業所の屋根に0円で太陽光設備を設置し、つくった電気を施設内で消費する「自家消費型太陽光発電」のこと。「工場、倉庫、店舗、施設などの独立店舗をもつ事業者様には、 是非このビジネスチャンスを活かし、一歩進んだ経営戦略を立てて欲しい・・・」そのように願い、この『0円太陽光発電』を出版させていただきました。
世界の潮流となっている「カーボンニュートラル」について、また、世界の共通課題となっているSDGsやRE100の目標、日本政府によるカーボンニュートラル宣言について1章から話を始めていて、この本は好適なガイドになります。

■ メディア

・日経トップリーダー2022年12月号

・11月15日発行「隔月刊-地球温暖化」

・TOKYO MX「杉村太蔵の情熱先生TV」

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