(1)金属加工業 A社 「電気代金が安い」
我が社の毎月の電気料金は毎月130万円、年間1,560万円もあり、これがものすごく経営に影響していました。
新電力に問い合わせて電気料金削減の見積りをしてもらおうとしましたが、ロシア・ウクライナ情勢により燃料費が上がっているので削減はできないと言われ、どうしたら良いのかと困っていました。
そんな時に「0円太陽光」の話を聞いたところ、昼間に使用している電力が多いので、年間300万円程下がる可能性がありますよと言われ、藁にもすがる思いで審査に申込みました。
「0円太陽光」では、自分の工場の屋根につけた太陽光システムの電気をそのまま自社で使うという事で、送電線を使っていないので再エネ賦課金などの余計な料金がかからないということです。
さらに、電力会社の単価よりも安い単価にして頂いて、思っていた以上の削減になりました。「0円太陽光」を導入して本当に良かったです。

(2)介護施設 B社 「非常用電源が嬉しい」
24時間体制で介護が必要なサービス業なので、停電になった際の呼吸器や吸入器等の医療機器の停止などがリスクになっていました。いざという時のために、自家消費型太陽光発電システムや蓄電池を自費で導入しようと思いましたが、ものすごい値段でビックリしました。
これはとても導入できないと諦めかけていたところ、設備費も工事費も0円で、蓄電池もついてくるかもしれないという「0円太陽光」の事を知りました。
「0円太陽光」では、停電になった時も太陽が照っていれば、最大1500Wまでの非常用電源として利用できるという事で、これが無料で手に入るという事で、すぐに申し込みました。しかも、うちは運が良く、蓄電池付のプランに申込みできたので、蓄電池も無料で設置いただける事になりました。非常用電源の確保が無料でできて、とても嬉しいです。

(3)スーパーマーケット C社 「電気の値上がり対策に」
うちの電気の契約は地域の電力会社の少し安いプランだったのですが、再エネ賦課金が毎年値上がりし、燃料費調整額も徐々に上昇しているので、経営に影響が出始めていました。
電気の値上がり分を商品の販売価格に転嫁することもできず、何か良い方法は無いかと探して出会ったのが「0円太陽光」です。店舗の屋根に太陽光システムを設置して自家消費するので、電力会社の電気のように再エネ賦課金や燃料の値上がりの影響も受けないという事で、電気料金も下がりましたし、今後の値上がりの心配もなくなりました。


(4)化学品製造会社 D社 「親会社の指示で再エネ由来の電気に切り替え」
取引先から、「親会社がRE100に加盟したため、関連会社である我々も再エネ由来の電気を使うように」という指示が来ました。
自社で費用負担して太陽光システムを導入する方向で考えていましたが、試算すると1億円程度の設備費がかかるという事でした。親会社との今後の取引のためには太陽光システムの設置は必須なのですが、1億円の設備投資に踏み切れず、友人に相談したところ、「0円太陽光」なら設備費が無料ということで、すぐに問い合わせしました。
半信半疑ながらもお話を聞いてみると、本当に無料で、しかも契約後には設備を頂けるという事で、最高に嬉しいです。契約先のPPA事業者も、日本に住んでいれば誰でも名前を聞いたことがある超一流の企業だったので、安心です。20年後がとても楽しみです。
(5)養鶏場 F社 「0円譲渡、遮熱効果に心惹かれました」
動物を育てている畜産農家の方なら、この悩みをご理解いただけると思いますが、年々高まる猛暑で電気代金の上昇に歯止めがかからないのが悩みの種でした。鶏舎全体を遮熱工事しようとしていたところ、インターネットの記事で、「屋根に太陽光パネルを設置すると、断熱効果で温度が低下する」ことを知りました。
遮熱効果もあり、電気代金削減にもなるなら遮熱工事をするより良いかもしれないと思い、工事金額を調べていたところ、なんと、無料で太陽光システムをつけてくれるという「0円太陽光」なるものがあるという事。
「0円太陽光」は、太陽光システムを0円で設置頂けるだけでなく、20年の契約終了時には、無料で設備をいただけるというのも本当の話だったので、即、お願いしました。
太陽光システムをつけたことで、夏場の鶏舎の温度が3~5度程下がり、しかも、電気代金が安くなったのでとても嬉しいです。