契約終了後に無償譲渡

太陽光発電システムが、将来は自社のものに

➀太陽光発電システムが0円で手に入る

契約期間満了後、太陽光発電システム一式が、
あなたの会社のものになります

太陽光パネルの実質的な耐用年数(寿命)は30年程度と言われています。適切なメンテナンスを行えば、40年程度運転できるという意見もあり、無償譲渡を受けた後も自家消費用に活用頂けます。
ご希望により、有償で太陽光設備を撤収し、原状回復することも可能です。

②太陽光発電分の電気代が0円になる。

無償譲渡後、太陽光発電システムで発電した電気は、
0円で自家消費することができます。

譲渡された太陽光発電システムは、あなたの会社のものになります。ですから、発電した電気は当然無料で使えます。
太陽光発電は再生可能エネルギーなので、電気代金削減だけでなくCO2排出量削減にも活用できます。

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